本日は外側広筋損傷の約5W後と約7W後の長軸及び短軸画像を紹介致します。
短軸及び長軸画像では、5W後から7W後では、低エコー域が明らかに減少しています。
5Wの時点で圧痛はわずかであり、7Wでは圧痛も消失しました。



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