神戸マラソンでの医療救護走の様子

こんにちは。みひらRクリニック院長の三平伸一です。

11月17日実施の神戸マラソンをもって、本年(2024年)の医療救護走(メディカルランナー)の予定が全て終了しましたので、勝手ながら1年を振りかえらせていただきたいと思います。

今年は2月の大阪マラソンからはじまり、3月の名古屋ウィメンズマラソン、10月の金沢マラソン、そして先月の神戸マラソンと、合計4回の救護に協力させていただきました。

どの大会も思い出深いですが、やはり地元の金沢マラソンで救護走をすると、知り合いや地元の方から暖かい声援をいただくことが多く大変励みになりました。

全体の感想として、最後の神戸マラソンに至るまで今年は暑さによる脱水ランナーが多く、救護援助のシーンが多かったように思います。今後も暑さ対策はランナーと救護側の課題になっていくでしょう。

来年も、大阪マラソンから始動する予定です。ランナーにも自分にも怪我がないようにと願いながら、頑張りたいと考えています。



金沢マラソン2018に参加された方やボランティア、関係者の方々、沿道の皆様お疲れ様でした。
もう1週間が経過しました。

私や院長もマラソンに参加しました。
今年は、大きな雨が降ることなく無事完走いたしました。練習をしていない割には良い結果でした。
院長はドクターランナーとして走られました。そんな院長にある出来事がありまして...


ホント、知った時には驚きましたね。
患者様からも翌日には、沢山お声をかけて頂きました。


ホント、無事で何よりでした。
ドクターランナーがいるから、私達ランナーも安心して走れますよね。
感謝しています。