本日は距骨レベルにおけるTA腱、EHL腱、EDL腱、PT腱の短軸画像の紹介を致します。
距骨レベルで上記の腱を短軸観察すると、EHL、EDL、PTは腱だけでなく、筋腹も確認することができます。
また腱や筋腹の深層に脂肪組織も存在しています。


本日は腰方形筋の短軸画像を紹介致します。
L4肋骨突起に付着する腰方形筋が確認できます。
内側背側には腰腸肋筋があり、両筋の間に胸腰筋膜中葉があります。


本日は長腓骨筋腱の足底レベルでの長軸画像を紹介致します。
短指屈筋、足底方形筋の深層に長腓骨筋腱が走行し、第1中足骨に停止する様子が観察できます。


本日は短腓骨筋腱の第5中足骨停止部の超音波画像を紹介致します。
まず外果遠位で長腓骨筋腱、短腓骨筋腱を短軸にて描出し、短腓骨筋腱を同定します。
短腓骨筋腱同定後は短軸のまま遠位にいき、腱に対し長軸にすることで、第5中足骨に停止する様子が確認できます。


本日は側臥位安静時と股関節外転約20°時の大腿筋膜張筋、小殿筋の画像を紹介致します。
大転子の描出は小殿筋停止部を当てるようにしました。
定性的ではありますが、大腿筋膜張筋の筋厚は増加し、小殿筋が停止部である大転子を近位に引きつけ、かつ深層の脂肪を持ち上げる動きが視覚的に確認できました。
更に外転角度を上げることで、小殿筋の機能は高まります。