運動器超音波検査186
2023年08月07日
本日は肩甲下筋長軸の肩内旋時の動態を紹介致します。
烏口突起を描出しつつ、肩甲下筋腱に対して長軸にてプローブを当てます。
内旋をしていくことで小結節が烏口突起側へ向かい、骨頭が内旋し、小結節,結節間溝、大結節見えなくなります。
運動器超音波検査185
2023年07月31日
本日は短橈側手根伸筋の起始部付近の短軸画像を紹介致します。
肘より遠位レベルにて、総指伸筋、長短橈側手根伸筋に対して、プローブを短軸走査し、短橈側手根伸筋を同定します。
短橈側手根伸筋を同定したまま、近位(起始側)へ走査していき、短橈側手根伸筋が腱へ移行する様子を観察します。③の画像では短橈側手根伸筋は腱となりますが、総指伸筋はまだ筋腹を確認できます。
運動器超音波検査184
2023年07月31日
運動器超音波検査183
2023年07月24日
本日は、中足骨骨折を呈し、足部の不動期間により、下腿~足部まで浮腫を認めた症例のkager’s fat padの超音波画像を紹介致します。
アキレス腱に対してプローブを長軸走査しました。
kager’s fat padに浮腫特有の無エコー像が混在している所見を観察できました。
運動器超音波検査182
2023年07月24日
本日は大腿後面の超音波画像を紹介致します。
大腿中央、大腿中央よりやや近位、大腿中央よりやや遠位の3つのレベルで観察しました。
各超音波画像の左下に、観察したレベルの図が記されています。
表層の外側に大腿二頭筋長頭、表層の内側に半腱様筋が確認でき、両筋の間かつ深層に坐骨神経があり、坐骨神経の深層には大内転筋が位置しています。
大腿中央より遠位に走査していくことで、坐骨神経がより深層に位置していく様子が画像では観察できます。



















