076-261-2335

診療のご案内

当院の治療コンセプト

運動器の障害に対して、手術治療と手術をしない治療があります。当院では、先ず手術をしない治療を優先しています。痛みやしびれに対してはお薬も使いながら、基本はリハビリテーションを中心とした運動器の障害の回復を促す治療を第一に考えています。

主な症状

腕が上げられない、夜寝ていても肩が痛む

いわゆる五十肩、つまり肩関節周囲の筋肉が炎症で硬くなった状態です。衣服の着脱や後ろ手の作業がつらく、治療はリハビリテーションによる動きをよくする訓練が必須です。

腰が痛くて中腰の姿勢がつらい

腰の椎間板に負担がかかり、痛みが起きています。腰の動きで、脚に痛みやしびれが伴う場合は、椎間板ヘルニアの可能性があります。 MRIで簡単に診断ができます。

階段昇降や立ち上がる時、歩く時に膝が痛む

40歳をすぎた女性では、関節の軟骨が磨り減ってくる、変形性膝関節症が起きやすくなります。膝を支えている太腿の筋肉を鍛えるリハビリテーションや軟骨の栄養剤(ヒアルロン酸)の関節内注射が有効です。

診療科のご案内

スポーツ能力向上

スポーツを楽しむ方々にとって、パフォーマンスを向上することが大きな目標であると思います。当クリニックにある器具を駆使して、パワーアップやスキルアップのためのトレーニングをテーラーメイドで行っています。

機能回復(骨折、スポーツ復帰など)

骨折後の関節筋力の回復はもちろん、加齢による関節や神経の機能低下を改善するために、リハビリテーションを中心とした治療を行います。

リハビリテーションでは、筋トレが大切ですが、大きな負荷をかける必要があります。負荷が大きくなると障害を招きやすいので、低い負荷でもトレーニング効果の得られる、加圧トレーニングやパワープレートを用いたトレーニングを導入しています。

長期的な計画を考えて、抗リウマチ剤の内服や最先端の生物学的製剤の投与を行いながら、日常生活やスポーツを円滑に行うためのリハビリテーションもおすすめしています。

整形外科・リウマチ科

運動器の外傷や障害を丁寧に診断します。最小限の検査は行いますが、患者様のお話を聞く問診や診察が中心となります。検査は、骨をみる一般的なレントゲン写真、筋肉、関節、神経の診断に有効なMRIを用います。診断後は、保存的治療をメインに、患者様の運動器の回復を第一に治療に取り組みます。もし、手術や詳しい検査が必要な場合は、信頼できる連携病院にご紹介をさせていただきます。

スポーツ障害の診察に力を入れています。的確な診断とそれに基づく将来を見すえた治療。治療による回復後は、障害再発予防のためのトレーニングも行います。

関節リウマチの患者様には、長期的な計画を考えて、抗リウマチ剤の内服や最先端の生物学的製剤の投与を行いながら、日常生活やスポーツを円滑に行うためのリハビリテーションもおすすめしています。

予防トレーニング

関節や筋肉など運動器が回復した後も、障害の再発を防ぐためのトレーニングや日常生活についての指導を行っています。

特にロコモティブシンドロームによる生活動作障害を防ぐことは、中高齢者の方々にとっては、とても大切なことです。日々の運動が奨められますが、より効率的な運動療法を、一人一人に合わせてマンツーマンで指導させていただきます。