もうすぐ夏が終わりますね。
学生さん達は、宿題おわりましたかー?
大体の人達はギリギリになってしているんでしょうね笑

自分たち理学療法士も日々勉強です...
7月から新しく理学療法士も増え、学生さんも実習にきていました。
何か新しく勉強をしようと理学療法士のM先生が提案してくれたのが『お絵かき』です。
M先生と自分と学生さんの描いたものです。


性格でますねー笑
学生さんの絵は上手だったなぁ (^^)
関節の形にはそれぞれ特徴があるので特徴を捉えるのが凄く大変です。
レントゲンの画像をみてスケッチすることで色んなメリットがあります。

  • レントゲンの見方が分かる
  • 骨・関節の特徴を知ることができる
  • 靭帯や筋等の軟部組織も書き入れる事で人体の構造をイメージしやすくなる

スケッチなんて学生がやる事みたいですけど、非常に大事だと思います。
上記のメリットもあるので私達の治療にも役立ってきます。

今後も継続して行っていきたいと思います。



骨粗鬆症とは


簡単に言うと、骨の量が減って骨がもろくなる病態の事です。

骨は常に古い骨が壊され、新しい骨が作られる。繰り返し起こることで少しずつ置き換わっていくという新陳代謝を続けています。骨の新陳代謝が崩れることで引き起こされます。

では、骨粗鬆症になることでなにが悪いのか?
さまざまな部位の骨が骨折しやすくなります。骨折をした場合は、手術や長期リハビリが必要となり日常生活に支障が出てきます。

原因

カルシウムの摂食不足

カルシウムの摂取量が少ないと血液中のカルシウム不足を補うために、骨からカルシウムが溶け出します。

女性ホルモンの欠乏

閉経期を迎えると骨からカルシウムの溶出を抑える女性ホルモンが少なくなり、骨からカルシウムが溶け出します。手術で卵巣をとった人やはがしい運動のため無月経になっている運動選手などは注意が必要です。また、若い醸成の食生活の乱れや誤ったダイエットは要注意です。

骨の新陳代謝のバランス崩壊

骨には、常に古い骨が壊されて、新しい骨が作られ、少しずつ置き換わっていきますが、古い骨が壊される量が増えすぎてしまうと、新しい骨を作る作業が追い付かなくなり、骨の量が減ってしまいます。

加齢による骨量の減少

加齢による骨の老化は避けられません。

特に要注意な人

  • 喫煙者
  • お酒をたくさん飲む人
  • 痩せている人
  • 加齢・閉経
  • ステロイド服用歴
  • 関節リウマチ
  • 本人または家族の大腿骨頸部骨折歴
  • 運動不足
  • カルシウム不足

骨粗鬆症の予防

骨粗鬆症予防の3原則ってご存知ですか?

  1. 日光浴
  2. 運動
  3. 食事

1.日光浴


カルシウムは重ブナ骨を作るために欠かせない栄養素ですが、吸収されにくいのが難点・・・
このカルシウムの吸収を促進し骨の形成を助けるのがビタミンDです。

ビタミンDは、魚類やキノコ類などの食品から摂る事が出来ますが体内でも作られます。
皮膚が日興に当たることで、皮下脂肪に溜まっているプロビタミンDという物質がビタミンDに変化します。

食品から摂ったり皮膚で作られたビタミンDは、肝臓・腎臓で代謝を受けて、活性型ビタミンD3に変化します。これが腸管でカルシウムの吸収を促進する働きをもっているのです。

*日光浴は、日差しが弱い場合20~30分程度。夏場など日差しが強すぎる場合は、木陰など短時間でも良いでしょう。

2.運動

健康な骨を保つためには、カルシウムを摂取したあと骨に十分定着させるために骨に負荷をかける必要があります。
無理をせず、1日15分程度の烏ぞーキングや筋力トレーニングを行うようにしましょう。

3.食事

体内に含まれるカルシウムのうち、99%は骨に含まれています。残りの1%は血液に含まれ、心臓や脳の働きをコントロールする重要な役割を果たしています。

骨塩定量検査とは


検査は、前腕部で行います
時間は15秒程度で完了となります
前腕骨は加齢による骨の変形を受け難く高齢者の測定に適しています。

測定結果は、当日に聞くことが可能です。