本日は外側広筋損傷例の長軸及び短軸画像を紹介致します。
初診時では長軸及び短軸画像にて、外側広筋が明確な低エコー域を確認できます。
5W後では低エコー域が縮小し、筋線維配列も回復しているのが観察できます。



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