本日は腰方形筋の長軸画像を紹介致します。
まず短軸にて第12肋骨と腸骨の間にプローブを当て、腰方形筋と肋骨突起を同定します。
腰方形筋を同定したままプローブを長軸走査し、起始である第12肋骨と停止である腸骨稜を確認しました。



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